2007年05月08日
査定
第2弾書きます!
大手不動産業者の査定
あきれますな。いつもながら
不動産を売却する場合に一番多いこと
「いろいろな会社に査定を依頼する」
これ多いです。間違いなく
さてそもそも査定とは何か?
皆さん勘違いしてること
査定=売却金額ではないということ
車を下取りに出すのと同じだと
勘違いしていらっしゃる方が多いですね
車の場合は査定=売却金額です
不動産の査定とは
このくらいの価格なら売れるんじゃないですか?
これだけの意味しかありません
躍起になって不動産業者に査定を依頼し
一番高値のところに売却依頼をだす
まったく意味のないことです
なぜか?
例えば家を探す立場に立ってみれば簡単に分ります
1件の家を見てその1件の家を買いますか?
まず買いません
いろいろな家を見て考えるはずです
明らかに相場より高い家を誰が買うのでしょうか?
誰も買いません
以前にも書きましたが現代、不動産業者はレインズという
システムを利用して情報を取り出しています
基本的にはレインズに登録されているデーターから
広告などに掲載しているのです
つまり情報は共有されているわけです
A不動産に行ってもB不動産に行っても
出てくる情報は基本的に同じです
家を探しているお客様は何社か不動産業者を
まわるはずです
他社にお客様が行ったときに
自社で紹介した物件よりも
安い物件を紹介されたら
そのお客様は確実に
他社に行ったままになります
わざわざ高い物件を紹介するはずがありません
相場より明らかに高い家を紹介するメリットなど何もありません
だから高い値段で売り出しても売れないのは当然です
ではなぜ高い値段で査定を出すのか?
答えは簡単
大手不動産業者は売却依頼のノルマがあるから
これです
売れようが売れまいが関係ありません
売却の依頼を受けなければ怒られてしまうのです
売れなければそのうち値段を下げればいいや
くらいの感覚です
売主のことなど微塵も考えていません
今日私の出した査定の金額よりも
800万円も高い査定を出した某大手不動産業者
これからどうなるのか。。。
第1弾は5/5のブログをお読み下さい


